19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2020-09-09 09月09日-03号

タクシー券補助券無料券を考えてください」、加茂の方ですね。 こうして様々な要望をアンケートとしてせっかく取っていただいているんですから、この要望に応えていくべきだと考えているんです。 そこで、先ほども答えられたと思うんですが、このバス車両や、そして乗務員確保の問題があって、それらの市民要望に応えられないんだというような答弁でした。 

海南市議会 2019-12-03 12月03日-02号

昨今は、先ほども述べさせていただきましたけれど、お墓の掃除、献花や花のサービスや、また釣り、農業体験、古民家への宿泊きのくに海南歩っとウオークなどのイベント参加地場産業体験無料券など、さまざまな取り組みを行っている、そういう中で、こういう体験型の返礼品というのは、海南市の関係人口の増加につながります。 

新宮市議会 2019-09-10 09月10日-02号

なお、今年度新たな取り組みといたしまして、ハーフマラソン終了後、参加者に対して当地方の名産品、みかんであったり、梅干しであったり、魚の干物やリピートにつながるような景品など、宿泊券川舟無料券、ジェット船無料券、あと共通商品券抽せん会を開催いたしまして大会を盛り上げてまいりたいと思っております。 

和歌山市議会 2017-12-06 12月06日-05号

なお、中央駐車場利用していただく場合には、無料券を発行し対応したいと考えています。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 津守教育局長。 〔教育局長津守和宏君登壇〕 ◎教育局長津守和宏君) 30番松本議員の再質問にお答えいたします。 公共施設における悪天候時の障害者用駐車場利用について、実施設計が始まったばかりの新市民会館雨対策を施した障害者用駐車場をつくってはどうかとの御質問です。 

和歌山市議会 2017-06-21 06月21日-06号

逆転の発想で、天空の城友ヶ島がごみの島になってしまわないよう、観光を兼ねて、みんな清掃に来てくださいよと訴えて、例えばスタンプをつくって、5回清掃に来たら、1回、乗船無料券を進呈するとか、あるいは10名以上の団体で清掃活動をしてくれたら割引をするとか、いろいろ方法はあると思います。 キャンペーンを何回も打って、ボランティア人たち友ヶ島に呼び込んだらどうですか。当局の考えをお答えください。 

和歌山市議会 2016-03-08 03月08日-06号

しかし、バス路線の減少で、バス利用できるのは一部の方、選択制になっている市営駐車場も、たった1時間の無料券、本町、大新両駐車場は休止されており、駐車できるのは限られた市営駐車場、これで高齢者外出支援と言えるのだろうか、甚だ疑問に思います。 先日も、ある市民の方で高齢の御婦人ですが、いつも御主人の車に頼っていたのですが、最近、御主人も運転が頼りなくなってきて不安であると。

新宮市議会 2013-09-27 09月27日-05号

まず、歳出2款総務費では、委員中より「復興支援感謝事業」について詳細説明を求めたところ、当局より「一昨年の台風12号災害に対し義援金等支援をいただいた方々感謝のしるしとして、温泉施設無料券及び川舟乗船無料券を交付するものであり、本市における復旧・復興状況を見ていただくとともに、副次的には誘客による経済効果も見込まれる事業であります。

新宮市議会 2013-09-03 09月03日-01号

6目企画費復興支援感謝事業につきましては、平成23年の台風12号災害時において、義援金及び寄附金並びにボランティア物資等支援をいただいた方々に対し、感謝の印として、温泉入浴無料券及び川舟乗船無料券を交付するなどのもてなしを行うもので、誘客への二次的効果も含めた取り組みであります。 13目行政局費につきましては、臨時職員1名の賃金及び社会保険料を補正するものであります。 

海南市議会 2007-12-10 12月10日-03号

この妊婦健診の助成につきましては、従来まで和歌山県全域で2回の無料券を各市町村が発行していたところでございますが、昨年、県下で初めて本市が3回の無料券、前期1回分6,770円と後期2回分の費用9,360円の計1万6,130円の助成を行ったところでございます。また、35歳以上の方が対象エコー検査費用として、5,300円も助成しているところでございます。 

海南市議会 2007-06-28 06月28日-02号

従来と申しますか、和歌山県下一斉に出産までに2回の無料券を発行しておりました。本年4月から海南市が単独で3回の無料券を発行したところでございます。 また、マタニティスクールにつきましては、海南市の場合、夫婦一緒に参加できる教室を年3回、日曜日に開催しておりまして、赤ちゃんのおむつがえ、沐浴等の実習をしているところでございます。 

和歌山市議会 1995-06-29 06月29日-05号

鹿児島県串良町では、国保被保険者 7,000人に温泉無料券は予算で 800万円、1人に年間60枚ずつ配る事業を始めたら、毎年医療費で 6,000万円減少しているということが報じられておりました。市の担当者のコメントでは、病院高齢者社交場となっている向きもあるようで、温泉通いで友達ができて、病院に行く回数が減ったのではないかと伺っております。当局のさらなる創意工夫を期待したいと思います。 

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